なかなか捨てられない。 ― 2010年04月10日 17時39分
今日は、暖かな日でした。
半袖のシャツでも大丈夫な感じでした。
筆ペンというのは不思議なものだと
思います。
字がかすれてきて、もうインクを使い
切ったかなあと思っても、ペン先を下
にして、ペン立てに戻しておくと、何
日か経って書いてみると、まだ使える
なあと思うのです。
長い文章をスラスラとは書けないけれ
ども、5、6文字ちょっとメモをする
くらいなら書けるのです。
一体、いつまで使えるのだろう?
と思うことが、楽しくなってきたりし
ているのです。
スラスラ書きにくいペンにありがたい
なあと思うと、スラスラ書けるペンに
もありがたいなあと思えるのです。
半袖のシャツでも大丈夫な感じでした。
筆ペンというのは不思議なものだと
思います。
字がかすれてきて、もうインクを使い
切ったかなあと思っても、ペン先を下
にして、ペン立てに戻しておくと、何
日か経って書いてみると、まだ使える
なあと思うのです。
長い文章をスラスラとは書けないけれ
ども、5、6文字ちょっとメモをする
くらいなら書けるのです。
一体、いつまで使えるのだろう?
と思うことが、楽しくなってきたりし
ているのです。
スラスラ書きにくいペンにありがたい
なあと思うと、スラスラ書けるペンに
もありがたいなあと思えるのです。
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